漫画大好きっす。そしてハルヒを見て以来、アニメにも。その影響かアキバにも行き始めて限定商品とか集めるようになりました…まぁ彼女もいないし、金もあんま使わないんでいいかと。ちなみに私30代…






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でんがくたまご

Author:でんがくたまご
漫画大好きな30歳。
大人になれば漫画を読まなく
なるかと思ってたんですが
そんな気配はありません。
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皇国の守護者
毎日毎日更新しようと決めた昔が嘘のよう。
最近(要領が悪いため)仕事が片付かないってのもあるんですが、それ以上にあんまり漫画を買ってないっつーのが更新できない理由でもありますが・・

で、最近買ったやつで感銘を受けた漫画。ず~っと前から本屋で平置になっていたから気にはなっていたんですが、あえて買えずにいました。漫画はアホみたいに買っているようにみえて、結構慎重派なんですよね。だからつまらないと本当に後悔します。

で内容は・・・戦争漫画。「皇国」VS「帝国」、前者は小国、後者は大国、皇国のある軍人が主人公。また「皇国」なんてネーミングは昔の日本を匂わせる感じなんですよね。でもこれは完全なフィクション。無論モデルとなったのは太平洋戦争あたりの日本とアメリカなんでしょうけど。いや、技術レベルから日露戦争時代あたりかな?銃は出るけど戦車は出ないし騎兵がいますしね。。

 フィクション故に戦力の1つに虎がでたり、竜が出たりテレパシーが使える人間が出たりするんですが、だからといってファンタジー戦記とは全く異なり、完全に生々しい戦争漫画であるように思えます。でも、その虎とかテレパシーする人間とかが主とならず違和感なく妙に溶け込んでいるのはこの漫画のレベルが高いのが要因であると考えられます。よくわからないけど。


 あと戦術とかが一番重要視されてます。戦争ものの漫画や小説は一杯読んできたけど、読んでいて一番面白いのはやっぱ戦術で勝敗が決まる時代の話ですよね。坂の上の雲の秋山好古とか児玉とか。これもそうですけどね。主人公、最初みた感じでは一番特徴がないというか顔が簡単というか一番漫画っぽいというか何とも言えないんですが、読んでくうちに一番魅力あるキャラへと変貌していきます。人間もそうですがやっぱ顔よか中身っすね。この主人公、いいですわー。飼ってる虎も何かいい。

 で、4巻まで出ていたから速攻全巻揃えました。ネタがばれるんで結末は言いませんが、とりあえず4巻まででキリのいいとこで終わってます。連載は当然ですが続いているようです。だから今から集める人はいいんでないでしょうかね。

 でもウルトラジャンプってまさかバイオメガとか忍空がやってるとこじゃ・・・そう考えると今のウルトラジャンプ恐ろしいっす。昔は単なるエロ雑誌かと思ってたんですが。部数は知りませんが内容ではヤングジャンプを遥に凌駕しているんではないでしょうかね。作家はもちろんですが、編集者の人々が物凄い切れ者ぞろいなんでしょうな。。。と勝手に妄想したり・・・満足度はもちろん満点でございます。

満足度:☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆(星10つ)




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GO GO!生活非安全課
ロドリゲス 井之介…スピリッツで何となく読んでいて何となく単行本を購入してました。


 ロドリゲス 井之介はいろんな雑誌で連載をしており、ある意味人気作家であるとは思うんですが、数ある著作で「大ヒット」作というのがまだないようで。


 絵はオリジナリティーあり丁寧だと思うし、ストーリー展開とかもいいと思うんだけど何故か「うん?」って感じになってしまうんですよね。何故か。

 それはギャグセンスがベタなのか、それとも彼の洗練されたギャグに時代がついていってないのか、オチが弱いのか…いろんな要因があると思います。実力はあると思うのに。

 アフロ田中が薄~い感じに対してロドリゲス井之介は全て計算づくというのが、今の時代と合ってないのかも。逆に時代によっては受け入れられそうだけど。まぁそう遠くない日に大ヒット作を生み出しそうな感じである事は確かです。個人的には何かを食べてるとことかの描写が好き。

満足度:☆☆☆☆☆☆(星6つ)





かっこいいスキヤキ
 扶桑社、文庫、食べ物もん。まぁ第一に浮かぶのが「孤独のグルメ」という名作なんですが、最近その条件に当てはまる漫画文庫が出てまして。その名は「かっこいいスキヤキ」。名前からその内容を推測するのは難しいんですが、何となく面白そうだったので購入。

 内容は食だけではなく、いろんなジャンルのいくつかの短編が入っております。作家は知らないけど、何か「ガロ」とかにいそうな感じで。他の短編はよくわからないけど、「食」に関する短編について言えば、「孤独のグルメ」はどういう(B級な)食べ物があるかって感じに対して、これはその(B級な)食べ物をどう食べるか、って事を主体に置いた話。

 例えば駅で普通に売っている400円のどこでもありそうな「幕ノ内弁当」、それをどういう順番で食べるかって事だけで1話を作ってしまってます(主に主人公の葛藤)。これは凄いと思います。しかも本当に面白い。

 個人的にはその「幕ノ内弁当」の話が一番好きなんですが、ネタがばれてしまうので詳細は控えますが、最期の驚愕な結末には本当に腹の底から笑ってしまいました。

 本の表題でもある「スキヤキ」の話も好きです。これは4人でスキヤキ鍋を囲って、誰がどう肉を食べたかっていう話だけなんですけど、それも笑えます。やっぱり主人公の葛藤が。短編集だから当たり外れの話もありますけど、個人的には好きですな、やっぱこういう系は。「食」だけに絞ってくれればもっとよかったのに。とは言っても「アーム・ジョー」の話は名作ですが。でもまぁこれからは扶桑社、漫画文庫、食べ物関係の漫画が出たらそれだけで条件買いできるかと思います。


満足度:☆☆☆☆☆☆(星6つ)→6以上7以下って感じか。







神々の山嶺
 谷口ジロー先生もんっす。なぜか好きなんですよね、この人のは。というか大ファンです。これは文庫本サイズで最も最近出たやつ。谷口ジロー先生の登山ものは「K」に続いて2作目です。
 
 
 「K」は短編を集めた1冊に対して、これは長編文庫本5冊。文庫本で5冊だとかなり読み応えがありますわ。そして贅沢だな。原作は夢枕漠。バキの作者と仲よさそうですね。
 
 
 で結果としては・・・・ハイコレ名作。個人的感情も入っているかもしれませんが、名作。というか谷口ジローに「山」とか「がっしりした格好いい中年男」を描かせたら申し訳ないんですが日本一じゃないかなぁ。 

 内容は・・・主人公が1つのカメラを古物屋から買ったことから始まります。んでそのカメラにはエベレストにまつわる昔からの謎を解く写真が撮られていて・・・それを巡ってさまざまなドラマが展開します。


 主人公はいるけど、それ以上に羽生という山の神みたいな非常に熱い(特に山に対して)男の存在感が際立っております。この男と主人公が巡りあって……詳しい内容は見た方がいいですね。こんな名作を言葉で伝える事は出来ませんし。


 ところでこの作品に限った事ではないですが、谷口ジローの作品は、まず”絵のリアリティーさ”が際立っています。エベレストで、特に冬山を描いているんですが、読んでるだけでその寒さ・困難さ・山の恐ろしさが伝わります。読んでて寒みー寒みー。 本当に実体験したんじゃないかってぐらいに詳細に描かれていて。

 読み終わった後感動しすぎて、「フー」って言いたくなると思いますよ。一度読んだら間違いなく止まらなくなると思いますな。この作品は後世に残る作品でしょうね。色あせないっす。

満足度:☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆(星9つ)





傷だらけの仁清
 猿渡哲也の作品。昔のヤンジャンで読むとしたら奥浩哉かこの人か、ぐらいだったなぁ 。絵がものスゴーくリアルですよね。どうやって書いてるか不思議です。

 この人の作品、代表作のタフが面白いから集めたかったんですが、あまりにも巻数が出ているため断念。今回、新シリーズが出てたから買ってみた。

 内容は昔、伝説の武闘派ヤクザだった男がある家の使用人として働く話。どうやらタフから派生したキャラらしいが。もちろん格闘はあるけど、それ以上に「義理人情」とか、「真の漢」の要素が重要視されて描かれているような。作者は絶対こういう人間が好きなんだろうなぁ。

 主人公が特に魅力的ですが警察署長のおっちゃんもいい味で。撃たれても絶対死なない(筋肉でガード)のはスゴイけど。読んでて爽快感がある、ドラマで言えば特命係長只野仁的な正統派な漫画でしょうか。面白い。

満足度:☆☆☆☆☆☆☆(星7つ)








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