漫画大好きっす。そしてハルヒを見て以来、アニメにも。その影響かアキバにも行き始めて限定商品とか集めるようになりました…まぁ彼女もいないし、金もあんま使わないんでいいかと。ちなみに私30代…






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でんがくたまご

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漫画大好きな30歳。
大人になれば漫画を読まなく
なるかと思ってたんですが
そんな気配はありません。
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神々の山嶺
 谷口ジロー先生もんっす。なぜか好きなんですよね、この人のは。というか大ファンです。これは文庫本サイズで最も最近出たやつ。谷口ジロー先生の登山ものは「K」に続いて2作目です。
 
 
 「K」は短編を集めた1冊に対して、これは長編文庫本5冊。文庫本で5冊だとかなり読み応えがありますわ。そして贅沢だな。原作は夢枕漠。バキの作者と仲よさそうですね。
 
 
 で結果としては・・・・ハイコレ名作。個人的感情も入っているかもしれませんが、名作。というか谷口ジローに「山」とか「がっしりした格好いい中年男」を描かせたら申し訳ないんですが日本一じゃないかなぁ。 

 内容は・・・主人公が1つのカメラを古物屋から買ったことから始まります。んでそのカメラにはエベレストにまつわる昔からの謎を解く写真が撮られていて・・・それを巡ってさまざまなドラマが展開します。


 主人公はいるけど、それ以上に羽生という山の神みたいな非常に熱い(特に山に対して)男の存在感が際立っております。この男と主人公が巡りあって……詳しい内容は見た方がいいですね。こんな名作を言葉で伝える事は出来ませんし。


 ところでこの作品に限った事ではないですが、谷口ジローの作品は、まず”絵のリアリティーさ”が際立っています。エベレストで、特に冬山を描いているんですが、読んでるだけでその寒さ・困難さ・山の恐ろしさが伝わります。読んでて寒みー寒みー。 本当に実体験したんじゃないかってぐらいに詳細に描かれていて。

 読み終わった後感動しすぎて、「フー」って言いたくなると思いますよ。一度読んだら間違いなく止まらなくなると思いますな。この作品は後世に残る作品でしょうね。色あせないっす。

満足度:☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆(星9つ)



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